CATEGORY:作品作り

2014年01月24日

太陽光って素晴らしい

引き続きAKMを撮影中。
太陽光って素晴らしい
今はモデリングランプ(ストロボの補助光)のみでテスト撮影しています。

仕上がりの雰囲気はいいのですが、どうしてもスローシャッターになってしまうので、普段ストロボ光でテンポ良く撮影しているとかなりもたつく感じがしますね(^^;


基本的に撮影は夜にやっているのですが、先日日中に撮影する時間があったので、窓際で太陽光のみで撮影してみました。
その時感じたのは「なんだか妙に楽だな・・・」という事でした。

ストロボ光で撮影する際は光を和らげるのに苦労しますが、太陽光の時はレフ板を2枚ほど使うだけで光が綺麗に回るんですよね・・・。
単に光源(窓)が大きいからなのかな?
それにしても、やわらかく包み込むような光はやはり太陽光ならではなのかもしれません。

そういえば、GUNの写真が上手で尊敬している方が何人かいるのですが、それらの方もよく太陽光を用いているんですよね・・・。

私も、もっとたくさん撮って勉強しなくちゃ。
太陽光って素晴らしい




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Posted by copycat  at 00:27 │Comments(4)作品作り

COMMENT
太陽光が回り易いのは、やはり波長とその成分のおかげでは無いですかね?
Posted by t2ya@D-1 at 2014年01月24日 14:09
t2yaさん こんばんは

波長などについては私もあまり詳しくありませんが、ストロボ光も太陽光に近い性質を持っていると聞いたことはあります。
太陽光がやわらかいのは、大気で十分に拡散されているからなのかもしれませんね。
Posted by copycatcopycat at 2014年01月24日 17:49
copycatさんお久しぶりです。

私も太陽光好きな一人です。

10時〜2時位に撮影を行うのですが光源が安定せずに苦労しております。
晴れたり、曇ったりしますから・・・。

ですが、太陽光には「生命」を感じる時があります。写真に魂が入る感じですか。

LEDの光が一番キライなんですがとても人工的な感じがします。
太陽光にはいろんな成分が入ってますよね、X線から始まって赤外線まで、LEDの光は単一波長でしたっけ、レッド・グリーン・ブルー?


話かわりますが、

ストライク・アンド・タクティカルマガジン3月号 デザイン変わりましたね。

紙質がザラ紙系なのでシャドウ部が潰れにくくなっています、ガン専門誌としては斬新ですね。  

写真集みたいです。

写真取る側からしてみると表現の仕方が難しいのではないでしょうか?
Posted by nekonyan at 2014年01月28日 00:02
nekonyanさん、こんばんは

こちらこそお久しぶりです!
とは言っても、nekoさんのブログはほぼ毎日チェックしておりますが(^^)
相変わらず写真がお上手ですね~。
私なんて足元にも及ばない(汗)

太陽光で撮影してみると、確かに自然な感じに仕上がりますよね。
やはり普段から太陽光下で生活しているからそう見えるんでしょうか。
皆さんが太陽光を積極的に使う意味がなんとなく分かった気がします。
(もちろん、機材の絡みもあるのでしょうが・・・)

とは言え、必ず日中に撮影できるわけではないので、やはりストロボ光での撮影もマスターしたいところなんですよね。
理想を言えば、ストロボで擬似的な太陽光を再現できればいいんですが・・・。

>ストライク・アンド・タクティカルマガジン3月号 デザイン変わりましたね。

残念ながら北海道は発売日が2日遅れるので、まだ見ていないんですよ~。
リニューアルすると聞いて、もっとエンタメ系にシフトするのかと思ったら、表紙だけ見ると文科系(?)のようでちょっと意外でした。
早く見てみたいです。
Posted by copycatcopycat at 2014年01月28日 22:38
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