CATEGORY:Photoshop
2013年04月02日
今日も寝る前に
年度末が終わったと思ったら、今度は年度始めの忙しさに追われています。
週末はいくらか写真が撮れるかと思いましたが、案の定と言うか疲労で何もやる気がせず、映画を見たり本を読んだりして過ごしました。まぁそんな日も必要ですよね。
と言うわけで(?)今日も寝る前にフォトショップ遊びです。
前回に引き続き、よく分からない画像になりました・・・(笑)。
なんだか写真と言うよりアートの方向に進みつつあります。
元々は、「ハイライトだけを使って何か面白い写真が撮れないかな?」という試みで素材を撮影していたのですが、今はほとんどこういったフォトショップ遊びのために撮っているような状態です(笑)。
ちなみに下が元画像ですね。
この写真を撮っていて一つ感じたのは、単なるハイライトと言えど、ただ光を当てるだけではダメなんだな、ということでした。微妙な光のグラデーションが必要なんですね。グラデーションが綺麗だと、なんと言うか写真の品が違って見えてきます。
で、その微妙なグラデーションを出すには、ライティング光源の発光面積が広くなくてはならない、と言うことも分かり始めました。
今はクリップオンストロボに小さなディフューザー(光を和らげる覆い)を付けて撮影していますが、ディフューザーのサイズが小さいせいか、あまり光が柔らかくならず、ノーマルの状態で光を当てた時とほとんど変わらない気がします。ストロボと被写体の距離も関係してきますが、基本的に発光部が小さいので光を柔らかくする効果は少ないようです。もう少し大きなディフューザーが欲しいところですね・・・。
ではおやすみなさい。
週末はいくらか写真が撮れるかと思いましたが、案の定と言うか疲労で何もやる気がせず、映画を見たり本を読んだりして過ごしました。まぁそんな日も必要ですよね。
と言うわけで(?)今日も寝る前にフォトショップ遊びです。
前回に引き続き、よく分からない画像になりました・・・(笑)。
なんだか写真と言うよりアートの方向に進みつつあります。
元々は、「ハイライトだけを使って何か面白い写真が撮れないかな?」という試みで素材を撮影していたのですが、今はほとんどこういったフォトショップ遊びのために撮っているような状態です(笑)。
ちなみに下が元画像ですね。
この写真を撮っていて一つ感じたのは、単なるハイライトと言えど、ただ光を当てるだけではダメなんだな、ということでした。微妙な光のグラデーションが必要なんですね。グラデーションが綺麗だと、なんと言うか写真の品が違って見えてきます。
で、その微妙なグラデーションを出すには、ライティング光源の発光面積が広くなくてはならない、と言うことも分かり始めました。
今はクリップオンストロボに小さなディフューザー(光を和らげる覆い)を付けて撮影していますが、ディフューザーのサイズが小さいせいか、あまり光が柔らかくならず、ノーマルの状態で光を当てた時とほとんど変わらない気がします。ストロボと被写体の距離も関係してきますが、基本的に発光部が小さいので光を柔らかくする効果は少ないようです。もう少し大きなディフューザーが欲しいところですね・・・。
ではおやすみなさい。
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